お客様から、カルシウムを摂るために牛乳を飲んでるという話を聞きました。
冷たい牛乳はお腹下すけど、温めれば飲めるから頑張って飲んでいると言います。
「乳糖不耐症」といって、牛乳の中の乳糖を分解する消化酵素が小腸から分泌しにくい人は、腹痛や下痢などの症状が出ます。
カラダに良いと思って飲んでいたものが、実はカラダに負担かけていることもあるんですね!
賛否両論の牛乳
牛乳に関しては、乳糖のこと以外にも、カラダに悪いという見解があります。
乳牛を育てる環境や餌の問題
安心安全を追求すれば、手間暇がかかり大量生産は難しくなります。
また、殺菌方法によっても栄養価が大きく変わってしまいます。
いろんな情報を知った上で、何を選ぶか、選ばないか
自分で考えてみましょう。
カラダの声を聴こう
誰かにとって良いものが、自分にとって良いものとは限りません。
何が正しいのか分からなくなっていたら
自分のカラダに聴くのが一番!
自分のカラダの声が分からない方は私が代わりに聞きますので、ご相談ください。
呼吸が浅くなっていませんか?
呼吸は自分のカラダと繋がる方法の一つです。
呼吸が浅くなっていると、カラダの声が聞こえずに、食生活が乱れやすくなります。
例えば、イライラしている時、呼吸が浅くなっていませんか?
そんな時に食べたくなるのは、甘いものやジャンクフードだったりする方はご注意!!
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正しさよりも、カラダが心地よくなるものを選びましょう♪
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